実家は農家ですが自分で改装したくて中学生の頃から建築に進もうと思い建築の学校に通いました。結局実家は違う大工さんが改装済みです笑
一人親方の元につとめたが、仕事が難しく、一旦クロス職人の道へ進みました。でもやっぱり大工がしたいと思い戻りました
いや野球選手か料理人になりたいです笑
はい。自信を持って。
協力業者さんのほとんどを知っており仕事がスムーズに運ぶのと、ユアーズライフさんはすごくお客様の事を考えていて私自身勉強になるので。
中学生の頃から新築を建てたくて大工になりました。
思っていたより奥が深い。だから仕事は楽しいです。
もっと勉強しておけば良かったと思っているので勉強したいです。
気密の精度ですね。いつも測定検査はドキドキしてます。
キレイな現場を心がけています。
工事資材の一部が早期に納入されているものがあるので使う直前に納入してもらえると現場内での動きが更にやりやすいです。
行きついた先が建材屋だったんです。
就職活動はせず紹介で会社に入りそのまま建材関係の仕事をしています。
はい。でも凄くジレンマを感じています。いいものを使ってほしいのに伝え方の問題なのか思っている家が建たない。
お施主様を思えばいいものを使って建てるべきだと思っています。
断熱性能より気密精度をもっと上げてほしい。数値は1以下で。
断熱をいくら良くしても気密が保たれないという事は結露しカビを発生させ健康被害に繋がります。
逆に気密性が高いと少々断熱性能が低くても快適に暮らせるんです。
開拓者であれという精神を持ち続けています。
大工さんに発注権や工程も含めて全て任せきる方がいいのではないかと思っています。
京都なら紹介します。
業者さん同士の仲が良く、連携されている事を知っているので紹介しやすいです。
18歳、初めての現場はお寺さんの工事でした。
住職からの心遣いで完成後に屋根に上がらせてもらう事ができ、仏さんの頭上で仕事が出来るのは屋根屋さんだからだよと声をかけてもらい素晴らしい仕事なんだと思い、人に喜ばれるような職人になる事をその時に思い今に至ります。
お客様の要望に合わせた屋根材を提案し、一生に一度の屋根工事を通じて、お客様の安心、安全を届ける事。
真夏の屋根の上では目玉焼きが焼けます。
美味しいご飯を食べ、美味しいお酒を飲み、笑いの絶えない友達と会う事です。
もちろん!
信用できる仲間がいるからです。